去る6/23(日)、津沢地区敬老会が開催されましたので、その概要をご報告いたします。
1.日 時 令和元年6月23日(日)午前10時~12時
2.場 所 津沢コミュニティプラザ・多目的ホール
3.主 催 津沢地区自治振興会、津沢地区自治会連合会、津沢地区社会福祉協議会、
津沢公民館、南部公民館、津沢地区各長寿会、津沢地区女性代表
4.出席者 津沢地区在住の数え歳(昭和20年生れ)75歳以男女103名(昨年102名)
(内訳 男性34名 新規1名含む、女性69名 新規5名含む)
5.プログラム
(1)開会のことぱ
(2)津沢地区自治振興会長挨拶
(3)来賓祝辞
(4)来賓紹介:県議会副議長、沼田市議会議員、元参議院議員、津沢コミュニティプラザ所長、
小矢部警察署津沢警察官駐在所・巡査長
(5)祝品の贈呈:新会員23名に記念品(バスタオル)を贈呈
(6)アトラクション
①ミニシアター:「きぬさやくん、べいなすくん」、「いなむらの火」
②踊り: ♪.再開橋 ♪.南部磯節 ♪.青洲城天守閣 (ききょうの会)
③講話: 津沢警察官駐在所・巡査長 山下真裕 氏
④講演: 演題「老いてますます いきいき」
講師:厚生連高岡病院健康管理センター健康福祉課
健康福祉アドバイザー 大浦栄次 氏
(7)閉会のことぱ
6.敬老会実行委員会委員長のまとめ(6/27)
・昨年と同様に敬老会の新会員参加人数が少なかったが、全体の参加人数に大きく変化はなく毎年楽しみに参加していただけているように思いました。
・「ご近所の皆さんが集まることができる」それが楽しみな様子がみられ、来年度はステージと参加者が対面式ではなく、テーブルを囲んだ座席を用意し、近所の方同士がおしゃべりしやすい場を設定すればいいのではないかと思います。
・今回の講演は「夢を持つ」ことでいきいきと過ごせることを、具体的な例を挙げてわかりやすく楽しく話が進み、会員のみなさまにも笑顔で聞いていただくことができたように思います。
・皆様のご協力で、盛会に終わることができました。ありがとうございました。
以上